桜井市議会 2020-12-21 令和2年議員定数及び議員報酬等検討特別委員会 本文 開催日:2020年12月21日
◯札辻輝巳委員 ちょっと委員長、今、工藤委員の意見の中で、当然、議員の質を上げていって、定数を、非常にお互いの議員が仕事が忙しいて、議会の向上にも支障を来してくると、今の定数、来してきていると。やったらうまいこといっているのかどうか知らんけども、1人減らすことによって、来していると。そういうような物差しを作っていかなあかんということやと思うねけど。
◯札辻輝巳委員 ちょっと委員長、今、工藤委員の意見の中で、当然、議員の質を上げていって、定数を、非常にお互いの議員が仕事が忙しいて、議会の向上にも支障を来してくると、今の定数、来してきていると。やったらうまいこといっているのかどうか知らんけども、1人減らすことによって、来していると。そういうような物差しを作っていかなあかんということやと思うねけど。
この行財政アクションプランでも、一般質問でも工藤委員がおっしゃっていましたけれども、財政調整基金が非常に苦しい見通しにはなっていますし、非常に変化に対応しづらい、より硬直化した財政の見通しなのかなと個人的には思っているんですが、市長の5年後、10年後における見通しというか、意気込みというのもおかしいな、そういう出口戦略というか、今見える範囲で結構ですので、教えていただけたらなと思います。
◯藤井孝博委員 今、工藤委員がおっしゃられたことと重複する点もあるんですけれども、私がちょっとお聞きしたいのは、経常収支比率で平成28年は104.7%で、平成29年度の決算時では103.6%やったと思うんですけど、30年度はまだ出てきていませんが、そんなによくなっているような感じはないであろうという予測のもとなんですけれども、そういう中でいった場合に、30年度、31年度のこの予算の数字を見ますとほぼほぼ
先ほど、工藤委員のほうからも質問ありましたけども、いろんな財政を考える中で、そこをきちっと調査精査した上で、毎年かかる1200万円というのは、今、このタイミングが本当に必要だったのかっていうところどこまで精査をして決めたのか。
工藤委員、繰越金の中にも、やはり、繰越金をしているのに目的を持ちながらやっているのもあるのかなというふうに思います。例えば以前に委員から質問を受けました観光協会の繰越金があったと思います。そのときは、観光協会が法人化を目指しておられて、そして、自己資本比率を高めていこうという中で繰越金をされていたというようなこともあったと思います。
◯松井正剛市長 ただいま工藤委員からご提言いただきましたことを真摯に受けとめたいと思います。そして今、これ私が思っているのは、財政厳しいのは、やはり、さっきも言いましたように、十数年のおくれを一気に取り戻そうと、財政厳しいのは同じやけども、何とかよみがえらせようとしているだけに、ちょっと無理というとおかしいけど、非常に厳しい状況。
◯笹谷清治副市長 今、工藤委員のほうからもご指摘ありましたように、この件につきましては、過去からの負の遺産というなかたちで思っておるわけですけれども、その当時に、きちっとさえしておけばですね、今の時点でこういう状況にならなかったと思うわけでありますけれども、現実にやっぱりこれが出てきた以上、これに対して対応はしなくてはなりません。
◯井戸良美委員長 すみません、私のほうから1つだけ質問させていただきます、先ほどから工藤委員また大園委員から安心安全、入札の条件等質問ありましたけど、この入札条件は解体だけの要件だと思うんですね。
それでは、工藤委員、よろしく。 ◯工藤行義仮委員長 改めまして、おはようございます。仮委員長ということでご指名でございますので、務めさせていただきます。よろしくご協力のほどお願いいたします。 まず、正副委員長の選出についてお諮りいたしたいと思います。
◯吉田忠雄委員長 工藤委員から今、そういう意見ございましたけども、理事者側で判断してもらえたらどうかと。この点について。 ◯大西 亘委員 意見にありましたけども、副市長の方からも、大体A案の方に向いているというお話でございましたので。
◯吉田忠雄委員長 そしたら、工藤委員の質問に対する答弁をお願いします。 ◯笹谷清治副市長 アンケートの件については、室長の方から答えて貰います。ピンポイントで、それぞれの意見を聞こうやないかということでございます。
工藤委員がおっしゃるように、想いが強い方に。 ◯工藤行義委員 いや、いや。前議長。 ◯金山成樹委員 一般論として、ある程度期数のいっている方に委員長なってもらう方が良いと思うんです。
◯西川昌秀福祉保険部長 工藤委員、ただいまの1点目の、生活困窮者自立支援事業の委託事業者の選定委員ですが、なぜ今定めるかということの質問でございますが、実はこれ、27年度に要綱も定めてプロポーザルを既に行っておりました。
◯村嶋和美けんこう増進課長 ただいま工藤委員の御質問の差額につきまして、市の負担のほうの契約といたしましては、X線胃透視の部分が4,800円、胃カメラが、無料と有料で若干市の負担額は違うんですが、1万3,000円程度を予定しておりますので、差額としては8,200円と考えております。 以上です。
◯川本光司危機管理監 工藤委員さんのご質問にお答えさせていただきます。現状把握させていただきましたのが7月末ということでございます。以上でございます。 ◯清水孝夫まちづくり部長 ただ今の工藤将之委員のご質問にお答えさせていただきます。まちづくり推進費でございますが、2つ出させていただいております。
工藤委員さんおっしゃってるようにお買い物に行くっていうのは、当然個人都合ですから、料金はいただくのは当たり前やと思うですねけど、何かやっぱりこういうせっかく私立じゃなくって、公的なもので、運用する場合なんですから、やはりその市民サービスとして、またこういうことも適用できるんじゃないかなっていうことも、やはりそれは、市民の方に対しての一つのサービス向上と考えます。
◯松本美智代すこやか暮らし部長 ただいまの工藤委員の第1点目のファミリー・サポート・センター事業についての現状と受入者数、利用者数のご質問にお答えいたします。
さきほど工藤委員のなかにもありましたけど、宇陀と広域の話があったわけでございます。
工藤委員の今の質問にお答えさせていただきます。議員の皆様方から議会で一般質問を受けたり、あるいは、委員会で一般質問を受けたりすることはもちろんですけども、やはり、ふだんからの議員の皆様方の提言はしっかりと聞かせていただいて、自分なりにそしゃくをして行政に反映をしていきたい、そのように考えております。